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制限があるからこそ by yoshinori

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· @yoshinori ·
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制限があるからこそ
精神的に参っている。眠れたり、眠れなかったりの繰り返しだ。早く寝れば早朝に起きる羽目になる。せめて、5時過ぎには目覚めたい。しかし、4時に目覚めたり、3時に目覚めたりするのは辞めてもらいたい。

 起きてからの時間がやたらと時間が経つのが遅く感じる。ごく普通ならば、起きてからの時間は短いと感じる方がおられると思う(かつての僕もそうだったから)。しかし、今は、こうして4時過ぎに起きて、どのようなブログを書こうかと悩んでしまう。

 書きながら考えをまとめたりしている。本当は、まとめてから書くべきだろう。しかし、そういう書き方をしたら、ライブ感というか躍動感を感じることは少ないだろう。完璧な文章を書けたとしても、粗削りだけれども、ライブ感や躍動感を大事にしていきたいものである。

 そういった感性を重要にしていきたい。まぁ、今のブログは決して躍動感やライブ感を感じさせることが出来ていない。もっと、積極的に物事を書いていけばいいのに。やたらと慎重になるときがある。

 笑いを突き詰めて考えると、ある意味、勢いが必要である。ただ、勢いだけでは、何を言っているのか分からない。適度に、勢いがありながら冷静さを残して書いていくのが一番である。

 しかし、いざ書くとなると難しい。勢いだけで書けると思うが、しかし、冷静になって書くのは、自分自身にツッコミを入れるのである。自分でぼけて突っ込むということを一人でやっていけばいい。

 ノリツッコミである。これは、簡単そうで意外と難しい。テレビや舞台とは違い、脚本を書くかのように、書いていかなければならない。これから、ノリツッコミを一人で出来るように頑張って書いていきたい。

 しかし、文章でノリツッコミをしても、分からないことがあるだろう。ボディランゲージが出来ない分、事細かに詳細を書いていかないといけない。しかし、そうすると、文全体の勢いを失いかけない。

 もっと、大胆にならないといけない。そして、ある程度の勢いと、自分自身に対して、ノリツッコミをしていきたいと考えている。あくまでも、自分が基本ではるが、他人に対して、ツッコミを入れたくなるだろう。そのときは、オブラートに包むかのように書いていかないといけない。

 特定の誰かというのを悟られないように書いていかないといけない。難しいことだけれども、これをやらないことには、個人を特定されて名誉棄損になりかねない。それを、することなく書いていく必要がある。

 制限があるからこそ、その中で、どういった笑いを提供出来るのかを考えていきながら書いていきたい。さて、この課題を打ち破れるように頑張っていきたいものである。
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